教会の音楽MUSIC
2023年10月８日（日）13:30～ パイプオルガンコンサートが４年ぶりに対面でもたれます。入場無料。
オルガン演奏：石原麻衣、玉城寛子、大高市子、石原映子。詳細（チラシ）はこちらをクリックしてください。ご参加、お待ちしています。（終了しました）
ハンドベルクワイアの練習を、毎月第1・3日曜の教会学校終了後11：30頃から45分ほどの予定で再開しています。子供から大人まで、興味のある方はお知らせください。
「波崎キリスト教会オルガンコンサート2022」をYoutube配信しています。4人の教会オルガニストによるデュルフレ、バッハ、メンデルスゾーン、フランクの作品演奏。40分弱です。https://www.youtube.com/watch?v=euipf8R9O0s
教会では、毎週日曜日に、礼拝で賛美歌･聖歌･ワーシップソングを歌い、神様をほめたたえます。
また、年に一度のオルガンコンサートや、チャペルコンサートも行っています。
神様をほめたたえる音楽（賛美）に小さい子供からお年寄りまで参加できる、音楽活動もしています。
それぞれの活動に興味のある方は、ご連絡下さい。
聖歌隊
日曜日の12時から30分ほど練習しています。
イースター、特別集会、クリスマス等の礼拝で賛美します。主に混声四部合唱です。
賛美チーム
礼拝にて、現代的なワーシップソングをリードします。ピアノとギターの伴奏です。
ハンドベルクワイア小学生から参加できます。クリスマスイブ礼拝や教会のコンサートでも演奏します。 試聴は写真をクリック
パイプオルガン1997年に設置されて以来、毎週の礼拝で奏楽されます。年に一度、コンサートを開いています。ゲストオルガニストには、著名な方をお招きすることもあります。
試聴は写真をクリック。
制作･組立：辻オルガン（代表 辻宏）、 設計・整音：辻宏
1997年10月完成、Op62
外形寸法：高さ430cm×幅265cm×奥行220cm
17～18世紀のオランダ・ドイツのバロック様式
第1手鍵盤５４鍵（ストップ数 5）
1、ROHRFLOTE 8’
2、GEDACKFLOTE 4’
3、OCTAVE 2’
4、MIXTUR 2ranks 1 1／3’
5、TROMPETE 8’
第2手鍵盤５４鍵（ストップ数 4）
6、PRINCIPAL 8’
7、OCTAVE 4’
8、QUINT 3’
9、TERZ 1 3／5’
足鍵盤 30鍵（ストップ数1《3》）
10、SUBBASS 16’
11、TROMPETE 8’（第1手鍵盤と共用）
12、ROHRFROTE 8’（ 〃 ）
・トレモロ 全鍵盤
・カプラー Ⅱ／Ⅰ Ⅰ／P Ⅱ／P
・ストップ総数10（12）
・パイプ総数：519本
・トラッカーアクション（キイ、ストップ共）
●最も簡素な構造によりながら、波崎キリスト教会の礼拝における賛美の大きな歌声を支えられる、美しくしかも力強いオルガン。
バナースペース
波崎キリスト教会
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